2ndチーム基本戦術①

戦術の理解 4-3-3(変則)

IMPORTANT

\ コンパクトにしパス精度を上げる /

全体をコンパクトにして距離感を縮める!一番外枠には最初から進入(待った状態)しないで動きの連動の中で入るようにすることを意識する。
バイタルエリア意外は、図の中にある⬜︎枠内に一人の選手がポジションをとれば、大体10m程度の距離感を意識する事ができる。少ないタッチ数でショートパスを増やしながら、パスは斜めの意識を持って、付ける・サポートする際にも角度を意識してテンポ良くボールを動かしリズムをつかむ。
最終ラインのDF4人は、ラインを揃えることを意識しギャップで背後をとられないこと。FWからDFの全体が35-40mの距離を保てる用に、全体での上下を意識して間伸びしないようにする。

出来る事できないことの状況把握

\ 戦術変更に至った経緯 /

今のセカンドメンバーでは、トップチームと同じ戦術では戦えないと判断し戦術変更。しかし、個々のポテンシャルと個性を生かせるように最良のシステム導入を試みているので、皆で新しい事へチャレンジして毎試合みんなで積み上げて行けるように、一緒に頑張っていこう!

ロングボールのロスト減少が一番のメリット!と期待をしてる。またボランチの脇を使われるシーンが減ることで、中央からの良い状態でFWへのパス供給(クサビ)を減らす効果に期待する。

メリット

◯ボール保持時の選手間角度の維持 
◯ロングボールロストの減少
◯ ボランチ脇の攻防で優位
◯スペースを利用しやすい
◯サイドバックの攻撃参加が明確

デメリット

◯中盤でのプレスが難しい(サイドハーフ)
◯ サイドでボールを持たれる
◯GK/DF背後の対応が連動しなければ難しい

POINT

01

\ FW3トップは内側 から/

よくあるFW3トップの場合はワイドを意識するが、ロングボールロスト減少を目的としているために今は内側をとることを優先とする。今後の課題克服により、パス制度・テンポが整った際にはウイングがワイドになって3人のFW選手間にインサイドハーフがポジションをとることも将来的なイメージとして持っている。

POINT

02

\ MFは攻守ともにバランス意識 /

チームのキーマン3人は、攻守ともに味方選手との距離感を意識し、全体バランスを保つ事・ゲームプランニングできる指示の声を出すことが重要。ビルドアップ時は、MFを中心として常に三角形を意識したポジショニングをとり、無理にターンはしないで前向きの選手がプレーできるようなパスを意識し、全体を見れるようなプレーをする。

POINT

03

\DFラインが守備の統率 /

4バックは、DFラインが揃ってプレーできるように意識すると共に背後は奪われない。守備時は、タイトになり過ぎて入れ変わったりしないようチカラ加減と気持ちの余裕を持ってプレーする。縦を切ることを基本として時間を稼ぎ、早い攻撃をさせないように全員が守備時に意識する。パスコースを確保する際に、奥行・深さを保てるステップワークを意識する。

求める役割 4-3-3

FW(TOP・WG)
ウイング時、ドリブルで縦への推進力基点となる 3人はそれぞれタイミングを見て自在ポジション

MF(守備的アンカー・攻撃的インサイドハーフ)
アンカーは4バックと連携した守備 インサイドハーフは積極的に攻撃参加する

DF(1:1の守備で負けない)
4人のラインを揃えることでギャップを作らない。バランスを保ちながら背後への飛び出しに対応 サイドバックはWGと連動した攻撃参加を増やすが、基本は守備に専念する

GK
DF背後のケア・ライン統率・スルーパス・クロスの対応で守備範囲拡大を意識する 奪ったボールを前線に繋げるキックコントロール

前方・背後にいる相手選手を認識する事が重要

\基本的な守備バランス /

アタッキングサードでのボールロスト瞬間はプレッシングが優位になるので、FWはボールを追っかけるがMFは相手体勢を確認してボールがこぼれる位置を狙ってマイボールにする。(前々にいくのが正解とは限らない)
いい状態でボール保持された場合はリトリートして相手を迎えうつポジションに下がることを意識することで、全体バランスは崩さないでゴールを守る事ができる。

MFをビルドアップのベースにしてテンポを大事にする

\三角形を意識し斜めパスコース確保 /

MFを中心にしてショートパスでリズムをつくりながらボールを回すことを意識する。ただボールを動かせばいい訳ではなく、テンポよくボールを動かしながら、相手選手を動かしてイレギュラー(マークミスなど)を生じさせる事を意識する。
FWの背後への飛び出しタイミング次第では、DFラインが下がるので、空いたスペースにMF(インサイドハーフ)が入ってボールを受けることも意識する。シンプルに背後を奪えそうな時は、タイミングよく全体で押しあげて行く事をチーム全体で統一して行くのが重要となる。

例えミスをしても、切替えスピードを早くして「攻撃→守備」になった際には、奪えるポジショニングを意識しよう。