2025第13節

島原商業(11/22)

試合結果諫早商(0-0)島原商業
得点者 

戦評

残り2節。
昇格のためには勝たなければいけない相手であり、勝点3が絶対に欲しい一戦。

立ち上がりから気持ちを全面に出して全力でプレーしていたのか疑問が残る。
予測してプレーしていないせいで、一瞬一瞬で少し後手になっている。

タイミング的に「出来る・奪える」と判断できるシーンでも、結果「出来なかった」シーンが多く中々リズムも出来ない。

中盤のパス受け、ラストパス供給は全然できないで良いとこは探しても見つからない
当然ながらDFからのパス、全体のポジショニングも良いとは言えない。

グラウンドコンディションが悪いと言っても、グラウンダーパスでボールが跳ねたり、ドリブルしてて動きが変わるシーンが見られただろうか? おそらく目立ったシーンはなかった。
ゴール前のコンディション、CKで置く位置が凹んでいて、思うように出来ないくらいだと思う。

なぜボールを繋ぐことができなかったのか?
現代サッカーにおいて、ゴールキーパー・デェフェンスラインからにボールを繋いでリズムを作りながら前進していくことができなければ、試合を優位にすることは難しい。相手との間合いにビビってしまって離してしまうメンタリティが多く見られたシーズンだったと感じている。
出場した選手全員が「全力を出しきりプレーしていない」その結果が引き分けとなったことは間違いない事実

昨期・今期のリーグ戦において負けられない試合はたくさんあったと思う。
試合を決定づけるトドメの追加点や劣勢時ながらも得点あげたり、何か大きな転換機になるプレーがいくつ記憶にあるか?

気合いと根性を兼ね備え挑まなければ勝てないチームだったのは間違いない。
シーズンを通して、心身ともに成長した選手も多かったことは自信をもち今後に活かしてほしい

負けなければ良い。
そんな試合なんてない事を今節で理解しただろうし、全力を出し切る大切さを学んだことは今後の人生においては学べたこともあった今期のリーグ戦だったと思う。

リーグ戦を振り返ってみると、チーム戦術として理解していても「積み重ね」が出来なかった。
4-3-3を導入し初めの頃は、テンポよくボールを離してリズムよくできていたのに、だんだん出来なくなったことは不思議
ケガ人もいて選手交代しながらチーム編成を行い上昇していくことができんかったのは残念だけど、努力の成果として運動量がアップし、脚がつることなく90分を戦える成長をしたことは努力の継続として素晴らしい

残すは最終戦のみ。三年生にとってはこれが高校サッカーの最終節でもあり、幼少期から続けてきたサッカーを表現するラストとなる。先日も話をしたけど、あなたにとって大切な人、応援してくれた人、お世話になった人をグラウンドに招待して勇ましい姿を見せて全てに人に成長を見せる機会にしてしましょう

あなたに関わってきた全ての人へ感謝の気持ちを表現し、最高のパフォーマンスができるよう最後の一週間を調整し、有終の美を飾りましょう。

最終節でも達成できることはたくさんある! リーグ開幕前に設定した「目標」を達成してビンゴを完成させよう。