2025第2節

大村高校(04/13)
| 試合結果 | 諫早商(1-0)大村高校 |
| 得点者 | 山口(PK) |
戦評
県リーグ2部第2節 大村高校戦。
本日の試合では、チームで目指しているポゼッションサッカーが十分に発揮できなかった点が大きな反省材料。もちろん内容に関係なく必須条件の「勝点3」を獲ることができて良かったし、目標シートのチェックが増えたことは良しとしよう。
強風も考慮する必要がある試合だったものの、パスミスを恐れるあまり、ディフェンスからのロングフィードシーンが多く見受けられたのは残念でした。ボールロストやパスミスが増え、攻撃のテンポを崩す原因となってしまいました。
特に、中盤の選手からFWへの有効なパスがほとんど通らず、前線でショートパスでの連携ができなかったことが試合を落ち着かせることができない要因となった。意図の無い個人でのパスミスを減らしていかないと攻守の切り替えによって、体力を失い全体として走ることを減らすことができない。
これにより、攻撃のリズムが生まれず、相手守備陣に対する脅威と圧力をかけることができませんでした。ロングフィードは、強風の中でコントロールするのは難しく、風の影響を受けやすい点を考えると、同じミスにしても有効的なパスによってチャレンジしていき攻撃を組み立てる方が良い。
後半は、風上でリードしているにも関わらずビビってしまっている選手が多かったように感じるのでメンタル面での強化もしなければいけない。県リーグ2部で戦うメリットの一つは、ボール保持できる時間の確保が出来る点と「自信をつける」という話をしているので、もっと自信を持ってボールを回し、相手の守備を崩す意識を持って行こう。
攻撃面の課題
パスの精度向上
ミスを恐れず、距離感を把握した確実なパスをつなぐ練習を心がける。
選手間の連携強化
動き出しを工夫し(背後・ワイド・足元)パスを受けやすいポジショニングを作ること。
パスのテンポを意識する
ボールを持った際に、持てるから放さないではなくチーム全体でのテンポ意識を高めること。
有効的なシュートを打てないFWは必要ありません。練習の中で試合でありえない位置でのシュートを何度やっても無意味です。試合であり得る位置でシュートを打つことをやっていき、自信をつけるしかない。
守備面の課題
声によってチームを構築する
後方から見えている人が声を出して守備を構築しなければいけない。声を出すことでグループによる守備ができるが、声がないと個々での守備となってしまう。
1:1での守備対応力アップ
個々でのフィジカル強さがアップしなければ県でトップになれないし、今の守備ステップワークでは仕掛けられた際に簡単に抜かれてしまう。
フリーの際はできるだけ足
フリーにも関わらずジャンプヘッドをするのはありえない。周りが見えないのであれば「声」によってサポートしていく。できるだけ足でコントロールする方が、選択肢が増えるので見につけて欲しい。
次の試合までにこれらの課題を克服し、チーム全体でより良いパフォーマンスを発揮できるように頑張ろう!
目指すサッカーを構築するため全員が一丸となって取り組んでいきましょう。


