2025第7節

創成館2nd(06/28)
| 試合結果 | 諫早商(2-0)創成館2nd |
| 得点者 | 山口・大川 |
戦評
ここ3試合勝ち星がなくリーグ戦で結果が出ない中で迎えた前期最終節。迎える相手はここまで無敗で首位を走る創成館2nd。
高校総体・前節の戦いで課題となっている「ボールロスト削減」を改善すべく、メンバー変更・チーム戦術での運び方を変えて準備をしてきた大事な一戦。
TM・紅白戦での結果を見てある程度の自信があったが、メンバー選考は難しいものがありながらも出場した選手がハードワークをしてくれたことが勝利に結びついたと思う。
明らかに自分たちのミスでのボールロストは少なくなったが、まだまだ不要な意図のないボールロストはあった。パスミスでのボールロストにより、攻守の入れ替わりが発生し、足を運ぶ(走る)シーンが増えてしまうのは体力的にも負担が増える。
予想通り4-4-2フォーメーションで、最終的にはFWに蹴ってくる創成館のやり方だったが、精度を欠いてくれた事もうちのリズムで試合ができた要因でもある。
非常に暑い中、気持ちも切れそうな中で先取点が獲れたことは良かったし、意図あるプレーの流れから得点出来たことは素晴らしい。
しかしながら、ただボールを持ち運べば良いわけではない。パスのタイミングは、自分だけの感覚でやられては準備する側のタイミングが合わないし、何よりテンポを創り出すことができないので考えて欲しい。
前向きの選手が視野の確保をしやすい点、身体の向きの準備もできているので基本的には失敗しにくく良い判断ができると考える。
考えなしにドリブルで運べばOKではないが、少なくとも相手を引き寄せる事ができたらパスによって散らし、スペースや守備のアンバランスをついて攻撃出来るようになった方が良い。
「見る」ことにより判断し、「動き」によって決定・判断変える事がサッカーでは必須。
顔をあげて全体を見る時間を増やしていかないと、パターンだけでは連携から良いテンポを創り出せない。
ボールコントロール技術は、悪い癖がつき過ぎていて簡単には修正できないと思うけど、見るタイミングについては改善の余地がある。
ゲームの入り方、声による奮起・流れをつくることはだいぶ出来ているように感じている。
あとは、「指示で動かす」「呼び込んでプレーをする」この辺を自信もって出来るように頑張っていこう。


