高校総体2025

3回戦

3回戦(06/02)
| 試合結果 諫早商(0-0)鎮西 延長(0-0)PK負け | |
| 得点者 |
戦評
夢が叶わなかったのは悔しい。
応援してくれた部員や家族・関係者の皆さんに出来ることなら皆からも直接お礼を伝えよう。応援者の一喜一憂を感じながら、責任とプレッシャー・緊張感ある中でプレーできたことは貴重な経験をしたはず。
夢を叶えるのは簡単ではないし、チームや個人が目標に対して、まだまだ努力が足りないことも現実。
自らの判断で決定し行動したことに対しては、誰も何も言えないしリスペクトする方が良い。
ただ判断に迷いがある中、自分で判断した結果がダメだった場合は責任を強く感じるべきだ。
弱腰になったときの結果はプラスになるわけがない。
やらなければいけないプレーは何か?
やってはいけないプレーは何か?
要望に応える戦力になるためにスキルアップするしかないし、明確な目標は個々に与えているので悔しいと思うならば「自主トレ」での努力は必須。
今大会でチームとして出来たことが増えたのは、素晴らしい成長になったと思う。
運動量に関しては負けないことも実証できたし、FW含め全員で守備することはできるようになってきた。これが常にできるように予測・準備ができれば堅守については実現できるはず。
しかし、マイボールにも関わらずボールロストの仕方が非常に悪いために攻撃にテンポよく入れないし、有効的なパスの構築もできない。周りを見ることができなければ話にならないし、止める(コントロールする)・蹴る(パス)・運び出すの基本能力の低さが試合を左右していることを考えなければいけない。
トップチームで出たいならば戦術に適応できる選手になるよう頑張って欲しいし、プラスアルファの選手が出てこないと選手権では勝てない。
ただ待ってるだけで、チャンスが転がりこんでくるほど人生は甘くないけど、今近くにあるチャンスに気づかないだけで実はチャンスは身近にあることだってある。
自ら選びやってみることは、人生において経験となり必ずためになるものだと思う。
もちろんチャレンジして思うような結果が伴わない場合もあるけど、それは次回のチャレンジに対する糧になる。
人生とは、こういった事の繰り返しであり失敗や成功について自ら考え、次に活かすことが大事。
考えているだけでは何も変わらない
言葉に出すことで変わりだしていき
行動することで大きく動くのが人生の楽しさ!
素直さと真面目さは備わっている今のチームだからこそ、コツコツと努力する姿勢がチーム全体として見られるようになることを期待しています♪
2回戦


2回戦(06/01)
| 試合結果 諫早商(0-0)瓊浦 延長(0-0)PK勝ち | |
| 得点者 |
戦評
高校総体2回戦。
予想通りのゲーム展開で、瓊浦はロングボール多用しこぼれ玉・処理ミスを狙うゲーム。センターバックがヘディングで弾き返せると簡単な試合になるのだが、思うようにボール処理できないで回収からボールを繋いでいく展開にはならなかった。
ロングボールを判断ミスでワンバウンドさせるのはありえない!相手は勢いつけて前に進み次に備えやすくなるので絶対にやってはいけない。
相手攻撃に怖さはないが、処理ミスからの危ないシーンを作られそうで安定性を欠いたものの無失点で終わることが出来た成果は良かった。
自チームとしてロングボール多用で攻撃する練習はしてないので難しい状況だったが、個人スキルの低さは個々に感じ練習に励んでもらいたい。
中盤の選手は、ロングボール多用のために前後のポジション修正が多かったので、パスを繋いでリズム変化を加えるのは難しかったと思う。
本来ならば、相手が蹴ってくるからこそ、こちらは繋いでリズムを掴みたかったが、横パスを奪われて縦に速い攻撃をされたらピンチをまねき兼ねないと思いベンチからの指示はしなかったけど、繋いで離すパスのイメージは欲しいところ。(ショートパスで相手を近くに寄せてから大きな展開)
選手個々に求めるプレーは違うが、いつも通りに自分にかせられたプレーができるように平常心を保ちながらメンタル・身体の準備をして試合を迎えましょう。
今日の勝ちにより応援含めてチーム一丸となれる瞬間を経験したのは大きい。三回戦も試合開始から応援・選手が一体となり会場の良い雰囲気を作って行こう。
ハードワークできることは、今日も示すことができたので明日からの試合も前半から飛ばしていき相手を走せる回数を増やして運動量でも勝てるように頑張ろう!
セットプレーの確認
FK時に壁の後ろに、相手DFの有無を判断する。オフサイドラインを把握して、立つ位置を考えること!
1回戦


一回戦(05/31)
| 試合結果 諫早商(4-0)佐世保南 | |
| 得点者 深堀・林田・山口・大川 |
戦評
高校総体初戦を迎え、ケガ人・病気あけ選手がいるスタメンだったけど勝利できたことは良かった。相手チームのデータがない中での、選手たちでの分析と判断については疑問符がつく前半だった。
相手ゴールキック時の前線プレスは、ハーフタイム後の改善で良くなったけど、自らの判断で前半からして欲しかった。
これまでの試合で、インサイドハーフとしてMFが前線へ飛び出していけないので、サイドバックがオーバーラップしていくようになったチーム戦術。
しかし、弱いと判断したら前に行きっぱなしで攻撃参加していたMFには課題が残る。
「オレも得点したい」と弱い時だけやるプレーをしていてはチームとしては話にならない。
やるべきスタイルは変えない!
堅守速攻が一番得点できているので、前線への推進力はチームとして絶対に意識しなければいけない。最終ラインからテンポ良くパスをして相手が寄ってきたら、大きな展開・逆サイドへの展開・背後に抜け出していくことは必須。個人ではなくチーム戦術として結果を残すのが今のチーム。
リーグ戦同様に、得点者が分散しているのは非常に良い傾向であり、素晴らしい結果。
データと印象にはギャップがあった。
データから見て、サイドバックとセンターバックの距離が違う=オーバーラップが増えているという結果。
前半は、FWの中でもスプリント回数が少ない「惺也」が動けていない印象なのに、走ってるイメージある「深堀」たちと同等の距離が出てるのが驚きでもあった。
後半のサブ組が入ってから何ができたのか? 個々の特徴が出せたのか?これは、映像も確認しながら個々で考えて欲しい。
ハーフタイム後の後半戦で、気持ち面・戦術面での変化がうまれたことは素晴らしい。
チームコンセプトは「ハードワーク」。
チームスタイルの基本は、ハードワークをしながら「コンタクトの強さ」「攻守の切替スピード」「指示の声」を意識してプレーすることを忘れないように闘ましょう。
明日からもチームで「やるべきこと」・「やってはいけないこと」を整理して最善を尽くせる準備をして2回戦突破を目指していきましょう。


